監督/脚本:アンダース・オステルガルド
1991年、デイニッシュ・スクール・オブ・ジャーナリズム卒業。デビュー当初からドキュメンタリー映像と演出された映像を組み合わせる手法で知られてきた。2006年にはデンマークで最も人気のあるロックバンドの一つ、“Gasolin”のドキュメンタリー映画を監督、国内のドキュメンタリー・ファンから称賛された。
filmography:1999年『The Magus』(オデンス国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞)
2003年『Tintin et moi』、08年『ビルマVJ 消された革命』、『Sa kort og maerkeligt livet er』(デンマーク人の詩人ダン・タレルに関するドキュメンタリー、CPH:DOXのオープニングとして上映された)
編集:ヤヌス・ビレスコフ=ヤンセン
1970年代以来、監督として、また編集としてドキュメンタリー、劇映画を問わず世界的に著名な数々のデンマーク人監督とともに作品を作ってきた。その中にはカンヌのパルムドールとアカデミー賞を受賞したビレ・アウグストもいる。1979年以降、デンマーク国立映画学校で編集とナレーションの講義を受け持つ。1984年、88年、95年にはデンマーク・フィルム・アカデミー賞を受賞、2001年、編集作品『Familly』がヨリス・イヴェンス賞を受賞。05年にデンマーク映画批評家協会賞を受賞。
プロデューサー:リーゼ・レンゼー=ミュラー
1984年にマジック・アワー・フィルムスを設立。数々の映画祭受賞作品を世に送り出してきた。デンマーク映画インスティテュートのプロデューサー養成プログラムを共同開設し、現在でもそこで教鞭をとる。また、これまでドキュメンタリー映画の脚本家養成やドキュメンタリー映画のピッチング・製作のための数々のワークショップを率いてきた。1990年代以来、EUにおける社会人のための映画プロデューサーの教育に尽力している。
原案/脚本/助監督:ヤン・クログスガード
映画監督・フィルムアーティスト。コペンハーゲン大学 芸術学部修士 シアター/メディア理論。20年近く芸術としてのビデオと映画作品制作にかかわる。作品は世界中の美術館やギャラリー、テレビ局で鑑賞され、200以上ものフェスティバルで発表されてきた。2002年以降、活動のフィールドをアート・ドキュメンタリー、ドキュメンタリー映画にまで広げている。また15年以上の間、東南アジアで旅行し、暮らし、働いてきた経験から、コミュニケーションの多様性、枯れ葉剤、戦時爆発性残存物、代理戦争などの問題に注目してきた。
filmography:2007年『101 Regrets』(デンマークの101人のお年寄りに、果たせずに後悔していることインタビューした作品。デンマーク国営放送で、帯番組としても3年に渡って放送された。)2008年『Voices of Khmer Rouge』(コロンビア北西部の、身分の低かったクメール人の声を記録した43時間にも及ぶアート・ドキュメンタリー)現在、犯罪者や被害者、兵士、民間人が眠っている間にみる、戦争や紛争の間に経験したことと関連する夢を世界中から集めるフィルムプロジェクト『I have a Dream』を制作中。
“ジョシュア”
自ら“ジョシュア”と名乗るビルマ人の青年。〈ビルマ民主の声〉のビデオジャーナリスト。ビデオアクティビスト。


